真似るべき身近な事例
今日から連休明け。
大阪の運送会社様が開催されたドライバー研修で大林が講師を担当。
こちらのドライバーさん向け添乗指導時に見受けられた良い安全活動を紹介。
「真似るべき身近な事例」として個々に受け入れて頂ければ幸いです。
その後は京都の運送会社様をはじめて訪問。
社長様に大林から管理者様向け勉強会開催のメリットを説明しました。
次回は研修デモを提供させて頂く予定です。
その他、大阪と京都の関与先運送会社様を表敬訪問。
社内では税理士さんが来社されて当社第5期の決算処理。
改めて第6期の数値目標が明確に!
すなわち「お客様に喜んで頂く数値目標」が明確に!
創業当時からこちらの税理士さんに決算処理をお願いしているので、当社の
成長を見守って頂いているかのよう。
まるで、年に1回ずつ当社の柱に当社の身長を刻んでくれているかのように。
夜は十三で開催された運送会社の社長様が集まる協同組合の理事会に出席。
決算後に駆けつけた私は「こちらにいらっしゃる社長様は、皆さん決算なんて
何度(何年)も経験されている」と思い、いつも以上に尊敬の念を抱きました。
特に“修羅場”をも経験されている社長様は「真似るべき身近な事例」です。
今回の理事会は総会前最後の開催ということで顧問税理士さんも参加。
1日に2人の士業さん(しかもどちらも税理士さん)と会いました。
無意識のうちに行動観察を開始(笑)
「進むべき方向を示す→最善の方法を伝える→決断して行動してもらう」
これは当社も同じスタンス!
「真似るべき身近な事例」として参考になりました。
ありがとうございました。