安全第一の社風の証し
大林は京都の運送会社様で管理者様を対象とした研修デモを提供。
引き続き京都の運送会社様でドライバー研修(60分コース)を2回提供。
「少人数・時短・多頻度」型の研修。
言い換えるとドライバーさんとの距離感が近く密着型の研修スタイル。
ひとりでも多くのドライバーさんに少しでも深く伝わることが目的です。
2回の研修には社長様もご同席頂いたとのこと!
この姿こそ「安全第一の社風の証し」であり、「運輸安全マネジメントが求める経営トップのあるべき姿」だと感服する次第です。
その頃、高柳は茨城へ。
「この駅の東口(霞ヶ浦口)で13時に待ち合わせ」とお知らせを頂いた以外、本日の予定について予備知識が無い状態で到着。
ドライブレコーダーの映像を活用して交通事故防止に取り組んでいる運送会社様への訪問同行とは伺っていましたが、社名はもちろん取扱いされている輸送品目や主要な車種もわからない・・・。
その上、上記の駅にお迎えに来てくださる人も初対面(笑)
その後は1時間強の車移動で運送会社様に到着。
そこはアントラーズのホームタウンでした!
約1時間の滞在でしたが、役員様を対象に少しだけ研修デモを提供。
まるでミステリアスツアーのような表敬訪問でした(笑)
ありがとうございました。