安全対策の「質と量とタイミング」

今月はじめての講師対応は、大林が大阪の運送会社様に出向いて対応。

「今以上に交通事故が削減する効果的な対策がふたつ」あります。

実は数か月前から私たちには“はっきりと”見えています。

ひとつは提案済みですが、もうひとつは正しく伝わる機会を伺っている状況。

私たちが気付くぐらいですから、おそらく社員様もお気付きだと思います。

しかしこれは「絶対に失敗できない至高かつ最後の対策」

劇的な進化を求める対策は「質と量とタイミング」を間違わないこと。

これが成功の条件！

ですから絶対に成功する“その時”を待ち、慎重に進めています。

高柳は今月の管理者勉強会の打合せで運送会社様を訪問。

夕方は今月のセミナー主催者様が打合せで来社されました。

夜は宵の口から十三へ。

運送会社様で構成された協同組合の理事会に出席。

このブログでは書けないあんなことも聞きました（笑）

このブログでは書かないこんなことも話しました（笑）

ありがとうございました。