いつもの観覧車
引き続き大林とＧマークまみれの一日。
だから昨日とは大きな変化はない一日。
でも資料の作成は大きく進展した一日。
そして大林はあきらかに進化した一日。
一日の終わりはいつもながらの儀式を。
大きな仕事が近づけばいつもの散髪を。
散髪屋さんは「またですか？」って表情ながら無言で仕事。
私も無言でその仕事を受け入れながら考え事にふける時間。
スカッとして見上げたらいつもの観覧車が回っていました。
たとえいつもと同じ回り方でも最短距離で回れるように。
たまには大きく寄り道しながらゆっくり回れますように。
ありがとうございました。
