客観的な視点とドライバーの目線
仙台駅から北へ向かう電車に乗り換えて。
過ごしやすい気候の中で管理者勉強会を担当しました。
到着後には自分の客観的な視点と皆様から聴く近況を頼りに研修資料を微調整。
こちらは社内講師に挑戦中の管理者様。
私は受講者目線であえて苦言を申しながら「時間配分・研修資料・伝え方」をサポートします。
大林を物流インストラクターとして育成中にもこのような場面が繰り返し有ったことを思い出しながら、同様に「きっと大丈夫!いける!」と確信。
その後は楽しい懇親会。
たわいもない会話の中から、たとえ皆様からの愚痴であっても意見に変えていくのが当社の使命だと心得ています。
ホテルに戻って笹に触れ、ふと見上げてみると・・・。
皆様の願いごとが叶いますように。
ありがとうございました。