人生初の薩摩の国へ

大林は大阪の運送会社様で管理者勉強会。

その後も大阪の運送会社様でドライバー研修。

年末の繁忙期を前に確認・確認・確認。

高柳は福岡で経営者向け合同研修会を担当。

最後は同席されていた荷主様から総評。

当社が唱えている「物流の品質とは人の品と作業の質」

6項目の順番も間違わずに仰って頂きました。

当社の思いが荷主様にも伝わった～

懇親会では運送会社のある所長様からの直談判。

「もう少しゆっくり話してほしい」

ごもっともです。

「もうひとつ・・・」

その話題は所長様と一緒にふたりとも泣けてきた～。

たかが研修講師。

されど研修講師。

色んな思いを背負う責任があります。

最後は初体験の博多の一本締め。

（大阪締めに似てるな～）

退出後の博多駅。

私が「イルミネーションが日本一似合わない男」であることを再認識。

大阪には戻らずにさらに南下。

人生初の薩摩の国へ。

三品注文するだけで「お客さんは関西の人ですか？」

何も言わなくても「疲れてそうだから量は半分にします」っていい主人です。

桜島への行き方をお教え頂きました。

ありがとうございました。