ドライバーの生活を守るために
大林は京都の運送会社様でドライバー研修。
管理者の行動によって事業所の雰囲気が変わります。
その違いは一目瞭然。
その違いはドライバーの聴く姿勢により、大きく表れます。
常々「講師が話しやすい環境よりも、講師が話しにくい環境でこそ研修を開催することに意味がある」と考えています。
話しにくい(伝えにくい)環境を、話しやすい(伝わりやすい)環境に改善することも、講師の器量であり求められる資質。
高柳は午前中に埼玉の運送会社様で管理者研修。
こちらの会場で「点呼による追突事故の防止」がテーマの120分。
運送会社は人とトラックで成り立っている。
トラックはどこの運送会社も同じようなものを使っている。
だから人で勝負。
ドライバーの生活を守るためにドライバー教育に取り組みましょう。
ありがとうございました。