真のドライブレコーダー活用方法

大林は大阪の運送会社様でのドライバー研修。

終了後は管理者とドライバーと1対1での対話風景。

「なぜあの場所でドライブレコーダーが反応したのか？」を丁寧に説明と確認をされていました。

“真のドライブレコーダー活用方法”を垣間見たような気がします。

その後は大阪と兵庫で研修先様の現場訪問。

「もっと早く訪問すべきだった」とも思いつつ、客観的な視点で親身になって次回の研修プログラムに反映します。

高柳は始発移動で埼玉へ。

午前は管理者勉強会。

交通事故防止に不可欠な「ドライバーの健康管理（体調と感情）」と「トラックの整備管理（運行前点検）」のお話。

食べ物と。

飲み物が。

たくさん出てくる。

120分間の勉強会。

午後も埼玉で管理者勉強会。

交通事故が削減できる事故報告書の運用方法のお話。

終了時間が早かったので、どこで下車しようかと迷いつつ・・・。

なじみの居酒屋新幹線に決定。

東京駅の出発が早かったので、明日の講師対応時間を考慮しても“3単位”までOK！   

今月は各都府県のトラック協会様（東京・静岡・京都・鹿児島）からも講師対応のご依頼を頂いています。

皆様、今月もよろしくお願いします。

ありがとうございました。