大林は兵庫で添乗指導を担当。
トンネル内で発生する事故は重大事故になりやすい。
はじめて行く納品先へは事前に場所を確認してから。
工事現場への搬入は搬入条件が厳しくて、プロの腕の見せどころ。
屋内搬入時には履物を揃えて。
このように添乗指導では安全と品質の両方を同時に確認できます。
高柳はプロデキューブとして四国初となる公開型セミナーを担当。
会場はこちら。
この写真は本日の研修資料でも採用しました。
ご来場を頂いた皆様、“あのシーン”を忘れないでくださいね。
中に入るとこんな感じ。
テーマは「運送会社の管理者に期待されている役割」
安全の考え方と、品質の取り組み方を提案。
終了後、お若い管理者様が質問に来られました。
「名刺を持ち合わせていないので」と、その場で作成された名刺を渡してくれました。
ノート1ページ分の大きな名刺です。
文字のレイアウトも名刺風です。
そのご姿勢に感動しつつ、四国初の公開型セミナーは無事に終了。
四国の皆様、これからも「丸くて長~いお付き合いを!」
ありがとうございました。