連絡レベルではなく報告レベル

大林と渡辺は大阪の運送会社様を3社訪問。

3社様ともにＧマーク申請サポートの件。

高柳は広島の運送会社様で管理者勉強会。

テーマは「報告・連絡・相談のやり方」ではなく「報告のやり方」

顧客の商品を預かり顧客の指示で商品を動かすことを生業としている運送業界。

だから顧客から期待される日常のやりとりは、連絡レベルではなく報告レベル。

そうそう、先日のこと。

実は本日開催としてある講演の打診があり、当社から「運送会社向けの安全研修史上で前例がないビックリ＆オモシロ企画」を提案。

大林と渡辺を派遣する予定をしていたのですが・・・残念ながら不採用。

でもこの企画、“バツグン以上のダントツ”の予感がしてならない。

もしも講演の世界に常識があるならば、そんな固定観念を覆せるほどのパワー満載企画！

陽があたる機会が来るまで一切の手を加えず、当社のアイデアバンクで保管しておきます（笑）

そんなこんなで雨の流川。

趣のある小上がりの名店。

明日という日は明るい日。

そして止まない雨はない。

ありがとうございました。