人とトラックと施設の見方
渡辺は埼玉の運送会社様でのドライバー研修。
想定していない出来事への対処が、外部講師の器量の分かれ目です。
時には「イレギュラーを楽しむ」ほどの度量も求められる仕事です。
高柳は東京の運送会社様での管理者勉強会。
現場の見方と改善の進め方を、研修室で皆さんが体験&私が実演。
現場の見方とは「人・トラック・施設」の見方。
今まで以上に関心を持って現場で「人・トラック・施設」を見れば、今までに見えなかったものが見えてきますよ!
それは交通事故発生の前触れであったり。
ドライバーが成長するもしくは退職することの兆しであったり。
社内が良化していく前兆であったり。
その効果を全員で体感して頂きました。