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プロデキューブログ

〜運送会社の改善活動を現場目線&客観的視点でレポート〜

公開日:2014.07.17

工事現場への納品方法

大林はこちらの駅で待ち合わせ。

大阪の運送会社様での添乗指導を担当。

社歴やドライバー歴を確認して、キャリアに合わせた伝え方を選択しています。

どのような商品を運んだことがあり、どのような場所に納品していたかも重要な確認事項です。

たとえば工事現場への納品。

進入経路を降車して確認。

接車場所を打合せして確認。

工事現場への納品は工場のような接車バースがなく、路面も凸凹。

工事現場への納品方法は工事の進捗により都度変わっていきます。

どのような状況でも受け入れて、決められた納品方法を提供するのがプロの技!

高柳は宮城の運送会社様で管理者勉強会。

事故事例を全員で確認して、全員で対策(社内ルール)を考える機会。

目的は、同じ事故は繰り返さないために。

ありがとうございました。