交通事故報告書の作成方法と運用方法
大林は岡山の運送会社様で添乗指導&ドライバー研修。
特に交差点内での速度や方向指示器のタイミングにも取り組んでおられることが伝わってきました。
その後のドライバー研修のテーマは「健康管理の重要性」
屋根がない炎天下での作業が続きますので熱中症対策を確認。
特に荷台の床が鉄板張りの平ボデー車は足の裏も熱くります(私も経験済み)。
高柳は大阪の製造メーカー様へ伺い、社員向け交通安全研修の打合せ。
「プロデキューブが運送会社でプロドライバーに提供している交通事故防止ノウハウ」に目を付けてくださり、講師をご依頼頂きました。
交通事故防止に賭ける情熱が伝わってきます。
運送会社の皆様も製造メーカーの皆様に負けないように!
その後は昨日に引き続き「経営者さま向け特別勉強会」で講師を担当。
事故が少ない運送会社の交通事故報告書には特長があります。
「皆様の社内で使用されているのはどちらのタイプの報告書でしょうか?」
経営者さま向け特別勉強会は「素晴らしい企画」だと思っていたら・・・。
やはり秋に続編を企画中とのことです!
ありがとうございました。