製造メーカーの社員様向け交通安全研修
渡辺は埼玉の運送会社様を表敬訪問。
大林は広島で商談後、管理者勉強会を担当。
国から定められている“管理者がドライバーに伝える機会”の使い方を提案。
高柳は大阪の運送会社様でドライバー研修。
本来は大林が担当している運送会社様ですが、広島へ出張中にて高柳が代打講師で登壇。
大林が作成した資料には大きな“ひまわり”
夏休みのレジャーや暑くて寝苦しい夜など、飲酒機会が増えそうな夏。
飲酒運転はもちろんのこと、残酒運転にもならないように休日を過ごすのもプロドライバーの条件。
例えば休日に「車を運転していないのなら」と飲酒を勧められた時に、プロドライバーとして翌朝の残酒運転を避けるべく、相手が納得してくれる「断り方」を伝授!
午後は製造メーカー様で交通安全研修を担当。
「今日からできる!安全運転~トラックドライバー向け安全研修講師の視点から~」
ひとつ目は「コストを掛けない安全対策なのですぐに始められる」
ふたつ目は「今日と明日のお休み中にマイカーを運転される際にも活用できる」
定年になられる年齢と免許証を所持する年数を比較すると“車人生”の方が長いはず。
だから“今日から生涯無事故”を願いながら!
最後にもう一度、大林。
今夜はお客様との野球観戦。