埼玉・東京・石川で同時刻に開催

渡辺は埼玉の運送会社様でドライバー研修。

「少人数・時短・多頻度」スタイル。

ドライバーの帰社時間に合わせて3回に分けて開催。

月次開催にて、研修前後の会話や研修中の笑顔などからも、伝わっているとの手応えが増してきます。

だからこそ、月次開催時には講師主導ではなく、ドライバー主体の研修運営を鉄則として取り組みます。

大林は石川の運送会社様でドライバー研修。

テーマはバック事故防止の一点に集中。

バック事故は社内ルールで防止できます。

その後は福井の事業所にも訪問して現場視察。

現場を見ながら研修対応時のプログラムをイメージしました。

高柳は東京の運送会社様で管理者勉強会。

「すぐにやれることで、やっていないことを、すぐにやりましょう」と提案。

4時間研修の最後は、講師のＯＫがでないと終わらない決意表明。

「心は潔く・姿勢は勇ましく・発表は力強く」

“なりふり”ではなく気迫が伝わればＯＫ。

皆様のおかげで予定通りの時間に終了しました。

研修後は皆様が自主的に集まって全員で決意表明。

「伝わった!」と実感した瞬間でした。

そして本日が今月最後の出張。

そこで夏の終わりの居酒屋新幹線。

 「来期、もうひとり講師を育成しなければ」

運送会社様から当社へのニーズに、全て応えるための構想を練りつつ。

ありがとうございました。