大林は大阪の運送会社2社様での講師対応。
社内で反復して習慣にしたことを荷主様でも実践するために。
さらには配送先様でも提供できるようになることを目指して。
午後は秋の全国交通安全運動の内容に沿って、自転車事故と高齢者事故の防止対策を振り返りながら確認。
高速道路の事故防止を含めて情報提供。
高柳は神奈川で運送会社2社様の講師対応。
午前の会場はこちら。
班長を対象とした勉強会を3時間。
若い管理者は若いドライバーと同様に運送業界の宝です。
悩みを経験に変えるべく、「伝えるもの」の「伝え方」を伝えたい!
いつかはゆっくりと訪ねてみたいものです。
午後の会場はこちら。
幹線輸送を担当している運送会社様がご参集されている総会。
経営者を対象とした研修を1時間。
ドライバー教育が必要な理由と方法について提案しました。
その要諦は「社内ルールの制定」と「管理者育成」であるということ。
ありがとうございました。