日本一高い運送会社を目指す
大林は大阪の運送会社様で管理者勉強会。
新人ドライバーは「教えれば素直に実施、教えていなければわからないから未実施。」と考えれば、その運転行動や接客方法を見れば「取り決めるべきこと、取り組むべきこと」が見えてきます。
すべては全ての社員を守るために「○○が日本一高い運送会社」を目指して。
高柳が担当した研修会場はこちら。
福井県トラック協会様のご依頼により、経営戦略セミナーで登壇しました。
テーマは「ドライブレコーダーの活用方法~点呼・ミーティング・添乗指導での活用事例~」
ドライブレコーダーの効果を最大限に引き出すために、コストを掛けずにできることがあります。
安全対策の基礎ができていればドライブレコーダーは無類の力を発揮してくれます。
言い換えると、安全対策への基礎が整っていなければ、ドライブレコーダーは高額コストと評価されてしまいます。
ポイントは「ドライブレコーダーはドライバーが使うものではなく管理者が使うもの」であると考えること。
本日のセミナーは運送会社向け専門のドライブレコーダー活用プログラムで、13時30分から15時30分まで。
セミナー後にはそれぞれ運送会社の現場に戻られることでしょう。
そこで!
明日からではなく、今日から試してみたくなるような改善方法を集めてみました。
それは本日の終業点呼から取り組める内容です。
終了後は明日の訪問先へ到着。
そこは、明けても暮れてもボールを蹴り追い続けた日々に憧れた街。
ありがとうございました。