大林はこちらの駅でドライバーさんと待ち合わせ。
秋の京都で添乗指導。
プロの魅せ場その①:走り方より停まり方
プロの魅せ場その②:どこをどうやって何回確認
「誰も気づかないこと」や「気づいていても誰も言わないこと」
それを「誰よりも伝わるように伝えること」
これが添乗指導員に期待される役割。
高柳は大阪で安全研修のデモを提供。
こちらの企業様との共通の思いは、非運輸業の職場へも交通安全を提供すること。
今は安全に関心がない人に対して。
今はまだ事故を起こしていない状況において。
いかに安全に関心をお持ち頂くかがポイント。
そのポイントを“副音声的”に解説しました。
これがプロデキューブを“まるごとツール化にする計画”です。
ありがとうございました。