落語鑑賞で講師研修

大林が大阪の運送会社様で添乗指導を担当。

本日は山岳コース。

道路形態に応じた危険を探す運転習慣を求めます。

車内にはドライバーと添乗指導員の二人のみ。

誰にも聞かれない環境での会話から、仕事や会社に対する考え方が見えてくるのも添乗指導ならではの特長です。

午後はプロデキューブ社員向けの社外研修を実施。

研修会場はこちら。

落語から「伝え方」を学びます。

噺の入り方と間の取り方。

持ち道具や音の使い方。

目配りによる客席との一体感の醸し出し方。

落語に聞き入り、時代を超えてその場に居合わせるような気持ちになるのは、私たちに伝わっている証拠。

お客様の笑いと拍手はその証拠。

その点は人前で話す講師業との共通点。

まだまだ学べることが多くありそうで。

落語鑑賞会を月例にしたいぐらいです。

その後は3人で意見交換会。

こちらはすでに月例で開催しています（笑）

最後は皆さんのお土産を買いに。

お目当てのコロッケは売り切れ～

ミンチカツになりました（笑）

ありがとうございました。