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プロデキューブログ

〜運送会社の改善活動を現場目線&客観的視点でレポート〜

公開日:2014.12.18

プロデキューブは研修がメインではない本当の理由

大林は広島の運送会社様でドライバー研修を2回担当。

雪の影響によるトラックドライバーの心労がわかりつつ研修ができるのは、元トラックドライバーの講師のみ。

本日はショートバージョン提供。

渡辺は埼玉の運送会社様を訪問。

自分が背伸びせずに、やり続けられることを探して実践。

誰もが嫌がることを勧んでやれば、誰にも喜ばれる仕事になる。

誰かに見られているところでやることは、本当の仕事ではない。

微力ながら誰かのお役に立てるためにできる手段を選ばす。

プライドを捨ててでも実践することがプライド。

プロデキューブを創業当時に、訪問先の運送会社様で実践していたこと。

その思いを、当社のインストラクターが引き継いでくれています。

担当回数が多いので勘違いされがちですが、プロデキューブは“研修屋”ではない。

プロデキューブにとって、研修での講師対応はメインの事業ではないこと。

壇上や演台から伝えられることは、私たちが伝えたいことのほんの一部。

講師対応は、当社の事業目的を達成するための手段のひとつにしか過ぎず。

その思いを、当社のインストラクターは理解してくれています。

高柳は午後に来客対応。

夜は心斎橋で運送会社様と情報交換会。

誰かと話せば、当社へのニーズと当社の使命が確認できます。

ありがとうございました。