プロデキューブは研修がメインではない本当の理由
大林は広島の運送会社様でドライバー研修を2回担当。
雪の影響によるトラックドライバーの心労がわかりつつ研修ができるのは、元トラックドライバーの講師のみ。
渡辺は埼玉の運送会社様を訪問。
自分が背伸びせずに、やり続けられることを探して実践。
微力ながら誰かのお役に立てるためにできる手段を選ばす。
プライドを捨ててでも実践することがプライド。
プロデキューブを創業当時に、訪問先の運送会社様で実践していたこと。
その思いを、当社のインストラクターが引き継いでくれています。
担当回数が多いので勘違いされがちですが、プロデキューブは“研修屋”ではない。
プロデキューブにとって、研修での講師対応はメインの事業ではないこと。
壇上や演台から伝えられることは、私たちが伝えたいことのほんの一部。
講師対応は、当社の事業目的を達成するための手段のひとつにしか過ぎず。
その思いを、当社のインストラクターは理解してくれています。
高柳は午後に来客対応。
夜は心斎橋で運送会社様と情報交換会。
ありがとうございました。