朝の待ち合わせは空港の最寄り駅でした。
大阪の運送会社様のご依頼でスタートした添乗指導を大林が担当。
いつもながら、物流の品質とは“人の品”と“作業の質”
その品質を高めるには、ひと手間を惜しまないことを習慣にすることです。
荷主様と配送先様が交わされた約束を代行するために。
付近をバイクで通行している人は、耳を閉ざした状態でした。
だからこちらが助手席側の窓を開けて、音でも確認しました。
こういう事態に巻き込まれないように。
ひと手間を省かないことを、自分のルールにすることです。
午後はそのまま管理者勉強会。
車内で起こっていたことを報告して、社内で共有して頂きました。
帰社後。
先週末にプロデキューブへ入社して丸3年を迎えた大林と、いつもの“会議室”へ。
追加の注文がしやすく、○○放題には絶好の8番テーブルでした。
ありがとうございました。