夢だけを語る夢の会議
渡辺は埼玉の運送会社様でドライバー研修。テーマは国交省告示第1366号より「健康管理の重要性」について。
月末の繁忙期や事故渋滞による影響を最小限に食い止めるべく、皆様の帰社時間に併せて「少人数・時短・多頻度」スタイルで4回開催。
安全とはドライバーの健康管理と、ドライバーによるトラックの健康管理(整備点検)により確保できるもの。
休憩時間には少しの間でも車外へ出て、ストレッチ運動で体を伸ばしたり動かしたりするなどのリフレッシュ時間を設けることを提案。
車輪止めの装着時には足ではなく手で装着することで、目線をタイヤやホイルに合わせて、トラックの足回りも確認。
大林は三重へ。
公開型セミナーで講師を担当。
先日にお知り合いになったばかりの社長様もご来場。
セミナー後の個別の質疑応答では「挨拶訓練の実施方法」や「ミーティング運営のポイント」についてご相談を頂き、コストを掛けずに成果を継続的に出す方法を提案しました。
高柳は昨夜からの宮城滞在。
“夢の会議”を開催。
「5年後にどんな会社にしたいのか?」「そのために今なにをすべきか?」
固定観念や先入観を取っ払い、夢だけを語り合う“夢の会議”を開催。
夜はこちらに。
今夜はデモバージョンで提供しました。
大阪魂を潜めるほどに、皆様の歌唱レベルが高過ぎです。
さすがは東北随一の夜でした。