“元ドライバー”が表敬訪問
渡辺は東京での講師対応。
大林は福岡の運送会社様でドライバー研修。
管理者が“取り決めたこと”をドライバーが“取り組むこと”で、その結果が数値として表われます。
その後は古巣の運送会社様を訪ねて長崎へ。
社員が400名以上で、社長様は県のトラック協会で要職も務められています。
“元ドライバー”の表敬訪問にも関わらず、そのご歓待振りに、大林のドライバー時代の“働き方”が見えてくるようです。
高柳は“絵に描いたような青空”の宮城より。
運送会社様が荷主様やお取引先様を招いて開催された経営計画発表会に出席。
「発表資料の作成」や、「発表方法の練習」に取り組まれた成果が見えます。
昨日までは練習を通じて、社内でのコミュニケーションが良化したことでしょう。
明日からは発表を通じて、社外とのコミュニケーションが良化することでしょう。
個々の取り組みにより、昨日までと明日からは働き方において“個々に明確な違い”が有ると思います。
素晴らしい発表会であると同時に、社員教育の機会だと感じました。
終了後は懇親会。
ありがとうございました。