愛知県トラック協会:青年部会様で研修を担当しました
渡辺は埼玉から石川へ。
プロデキューブ史上、こんな手厚いお出迎えを頂いたことはなく。
運送会社様から手厚いお出迎えを頂くことは私たちの仕事=役割ではなく、誰も言わない厳しいことを言い放って、時に嫌われても気付いて頂くことが、私たちへの評価。
私たちは「管理者以上のドライバーは育たない」ことを知っているからこそ、皆様にも知ってほしい。
管理者が発する言葉がドライバーの行動に表われることを。
大林は広島へ。
運送会社4社様を訪問してドライバー研修を3回担当。
春の安全と品質のキーワードは「子ども・眠気・転勤者対応」
季節を先取りしながら伝えることで、準備や確認の時間を作れます。
荷主様において転勤で赴任された担当者様へ、第一印象で好印象を得る作戦を仕掛けるために。
大人以上のプロとして、挨拶の練習。
その仕事をしてお金をもらうのがプロならば、同じ仕事をしてたくさんお金をもらうのが一流のプロ。
素人が選ぶプロ以上に、プロが選んだプロになるために。
昨日の大阪開催に続き、「いつでも・どこでも・何度でも」開催。
高柳は引き続き愛知。
本日の研修会場はこちら。
愛知県トラック協会:青年部会様から研修のご依頼を頂きました。
言い古された机上の理想論を語ることや、定められたコース上でのみ得られる評価を求めるのではなく、プロデキューブは現場主義。
「いつか役に立つだろう」や「いつかはやろう」ではなく、次の出勤日に自らやりたくなる!
中小運送会社の管理者が、月曜日の朝から“実践したくなる”手段を提案。
愛知の皆様、大変お世話になりました。