既存社員の定着率=新入社員の応募率
「言ってもやらないだろうから言わない」と、目を背ける管理者。
「言われていないし、やってもやらなくても同じだからやらない」と背中を見せるドライバー。
固定観念や先入観が悪く働けば、互いの会話が減って溝が深まります。
その人と人の間に入って、言葉以上の“心の通訳”をするのがプロデキューブの最初の仕事であり、その間にできた溝こそがプロデキューブの仕事場です。
溝がなくなれば、皆様が同じ目線になり、同じ思いで目的に向かって安全や品質に取り組むことができます。
交通事故防止や品質向上などの現場改善には、まず人間関係を改善することが多い。
そこで私たちは固定観念や先入観を一切持たずに、公平に現場を観るようにしています。
素人目線で優しく質問をします。
ファン目線で厳しく指摘をします。
前回のコラムでは「事故防止対策=離職防止対策」と綴りました。
今回のコラムは「既存社員ドライバーの定着率=新入社員ドライバーの応募率」がテーマ。
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ありがとうございました。