定員は120名様で、ご来場は157名様
大林は広島の運送会社様で添乗指導。
まるで運送会社が若いドライバー希望者を待ち望んでいるのと同じように。
そして教育とは“一人のトラガール希望者”を“一人前のトラガール”に育成するために。
渡辺は東京で運送会社向け公開型セミナーを担当。
会場はこちら。
東京都トラック協会新宿支部に所属している近隣の運送会社に勤務していた渡辺にとっては、“錦を飾る”にふさわし過ぎる会場。
定員は120名様。
その定員を大きく上回る105社157名様がご来場されました。
今、東京で開催される運送会社向けセミナーで、「集客ができる講師」との点では、渡辺には私も到底かないません。
その中には渡辺が16年間勤務していた運送会社の会長様や社長様も。
当時の荷主様や、前職時に国土交通省の取り組みで日本の輸送技術を継承するべく、渡辺が日本の運行管理者代表としてベトナムへ派遣された時にお世話になった方々もご来場されていました。
さながら“参観日”の様相。
終了時に皆様から頂いた拍手を、皆様からの期待だと謙虚に受け止めて、これからも運送業界のために尽力します。
高柳は宮城へ。
最寄り駅では桜が満開。
事故は繰り返すもの。だから安全は継続するもの。
事故に理由あり。無事故にも理由あり。
長い1年ではなく、まずは今日1日無事故で。
遠い距離感で大人数への一斉伝達だけでなく。
そして、春の研修ツアーは明日からもまだまだ続きます。