“顧客が買いにくる”物流サービス商品の作り方

大林は3社様で研修を担当。

午前は京都の運送会社様でドライバー研修。

テーマは「安全・品質・環境の向上で新規荷主を獲得するノウハウ」

 

他社との違い明確にするために、「こだわり＝社内ルール」として取り組んで商品化。

売るのではなく“顧客が買いにくる”物流サービス商品の作り方について。

午後は大阪の運送会社様で管理者研修。

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現在無事故を継続中。

あえて「交通事故はゼロにはならない」と考えることと、「無事故の日を一日でも長く続ける対策」を提案。

夜は大阪の運送会社様でドライバー研修。

“元トレーラーのドライバー”である大林。

プロ目線で提供するテーマは、プロ仕様の「正しい貨物の積載方法」

 

渡辺は埼玉の運送会社様で管理者勉強会。

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管理者の役割は、相手ができるようになるまで言い続けるような「口うるさい大人」になること。

 

高柳は神奈川の運送会社様で管理者研修。

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目指すゴールは。

「4つのドライバーの願い」を叶えるための社内ルール作り。

 

管理者が「動くマニュアル」になるべく。

挨拶の唱和訓練。

そして、春の研修ツアーは明日以降も続きます。

ありがとうございました。