制服の威力（添乗指導員編）

大林が京都で添乗指導。

勤続20年のベテランドライバーが対象です。

住宅地区。

商業地区。

山岳地帯。

高速道路。

自信が過信にならないよう、運転行動や確認箇所を会話で確認。

私たちが添乗指導時には、対象運送会社の制服を借用し着用しています。

道の上の安全やエコだけでなく、客先でのマナーや荷役を確認するため。

私たちが制服を着てドライバーと一緒に客先に行けば、添乗指導の実施＝社員教育の実施もアピールできます。

ある納品先で。

荷受け担当者様から大林に「ドライバーがいつもやる気を持って頑張ってくれている。会社でも褒めてあげてください。」とのご伝言。

おそらく大林が運送会社の上司に映ったのでしょう。

ドライバーの励みになるコメントを頂きました！

ある納品先で。

ここはホームセンターです。

ついつい目が行ってしまいます。

売っているのですね！

ついつい気になってしまいます。

売れているのだろうか（笑）

道の上には車内での会話のネタが満載です。

安全のプロとして。

人の車輪止めを見て、我が車輪止めを確認。

接客のプロとして。

誰にも負けないあいさつを。

ありがとうございました。