未来のトラックドライバーへ
渡辺は埼玉の運送会社様でドライバー研修。
テーマは国土交通省告示第1366号より「危険の予測および回避」
ご自身の今日1日を大切に。
大林は愛知の運送会社様へ。
管理者勉強会。
安全に関するミーティング等の発信機会は、疲労度が蓄積して次の運行までに休日を挟む週末開催よりも、週初めに開催する方が、効果が見込める点を提案。
ドライバー研修。
テーマはこちら。
国土交通省告示第1366号より「運転者の適性に応じた安全運転」
運転適性診断結果や運転記録証明書、添乗指導記録表などから、自分自身の悪いクセを把握して改善すること。
目指す姿は「トリプルA」のドライバー。
大きな声や大きな動作で正しい挨拶ができることも、現代のトラックドライバーに求められている適性のひとつ。
終了後、他の階にある事務所におられた社員様より、「活気とヤル気が伝わってきた!」と嬉しい感想を頂きました。
私たちが本気で接すれば、誰もが本気で対応してくれます。
高柳は引き続き東京。
トラックメーカー様での研修対応。
「手を触れないでください」と書かれていても、思わず触れてしまいそうになります。
こちらのミュージアムは、近隣小学校等の社会見学にも活用されているようです。
子ども達の目には、働くトラックがどのように映るのでしょうか?
同行していた渡辺と記念撮影。