ありがとうが溢れる職場作り
渡辺はこちらで研修。
昨年度にドライバー研修のご依頼を頂いた千葉県トラック協会山武支部様で、管理者研修を担当しました。
全員が同じことをできるようになるには、個々に違う伝え方と確認の回数を変えること。
ルールが守れていない時には大きな事故につながるかもしれないエラーのサイン。
サインを見落とさないための、ドライバーへの関心の持ち方を提案。
大林は広島。
午前は広島の運送会社様で、管理者様勉強会を2回開催。
多頻度開催にすることで、同じ日に全員が同じ情報を共有できます。
事故報告書のフォーマット検討や運用方法、伝わる点呼のポイントなど。
お若い管理者様も多くご参加くださいました。
先輩社員への声の掛け方を含め、“ありがとうが溢れる職場作り”をお願いしました。
午後は広島の運送会社様でドライバー研修。
テーマは国土交通省告示第1366号より「交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法」
信号待ちの車間距離や運行速度と休憩について自身の取り組みを確認。
暑い日にもプロとして良い習慣を実践することを確認。
高柳は朝からこちら。