大林は大阪で添乗指導。
入社25年目のベテランドライバー。
2013年3月以来、2度目の添乗機会。
助手席側の窓開けや左折時の一旦停止など実施されていました。
配達件数が多くなれば、焦りの心理になります。
配達荷量が多くなれば、疲れの状態になります。
担当する配達状況が、運転行動にも表われます。
安全とは自分の状態を知ることからはじめます。
午後は管理者様勉強会。
テーマは添乗指導報告会と、運送会社の管理者に期待されている役割について。
今一度、現在の社内ルールについて、書き出して整理しながら確認。
社内ルールを他社より細かく設定することや、社内ルールを他者よりも厳しく指導することは、ドライバーの安全を願う愛情表現です。
高柳は飛行機移動。
到着後は電車移動。
北海道の運送会社様へ。
管理者勉強会。
ドライバー不足への対応策。
新規荷主が集まる運送会社と、ドライバーの採用希望が集まる運送会社には共通点が有ります。
ドライバー研修。
道の上の予測だけではなく。
自らの体調悪化や感情低下による危険を予測する方法を提案。
終了後はお客様との懇親の時間。
いつものお店で。
いつものカウンター席で。
いつものひととき。
こちらは、店主からのサービス。
ありがとうございました。