フォークリフト事故とバック事故の共通点
「次回は乗ってみよう」と横目で見ながら。
本日は「フォークリフト事故とバック事故の共通点」について。
それは、どちらも構内で多く発生している点。
事故が発生している構内の多くは「客先(積み込み先とお届け先)」であり、運送会社において客先での事故発生による安全の低下は、同時に品質の低下とも評価されてしまいます。
・安全が低下→事故費が発生→利益が低下→ダメージを負う
・品質が低下→イメージを損なう→仕事が減る→売上が低下
客先で発生する事故は、運送会社にとっては売上と利益を同時に失うもの。
「もったいない構内事故」の防止対策はコチラをクリックしてご一読ください。
ちなみに私の場合。
ありがとうございました。