ここは運送会社の大学です
渡辺は東京。
東京の運送会社様が開催された、若手幹部候補社員が対象の“社内大学”
講師以上の教師として、考え方の教育と行動の習慣化を担当しています。
小さなことにも気付ける人が、大きな仕事を成し遂げます。
小さなことから正しさにこだわることで、大きな仕事をも考えられる人材になります。
大学で学んだことをすぐに現場で実践できるのが、社会人になってから学ぶ優位性だと思います。
早速、掲示物(伝える+確認する)にこだわる人材が輩出されました!
高柳も東京。
この街のスケールと同様に、大きなビジネスモデルに発展する予感を実感。
午後はこちらで搬出作業。
「決して無理をせず、必要以上にバックをせず」の考え方を選択。
それはトラックでギリギリまでバックするのではなく、自分の足を使って搬出作業を進めること。
研修や添乗指導でいつも提案している「バック事故をゼロにする安全行動」を実践。
それにしても・・・夢にも出てきそうな登り坂でした。
でもバック事故を防げたのでヨシとしましょう!
搬出作業終了後、いつも以上に心地良く感じた秋の風。
ありがとうございました。