研修ネタも鮮度が命
ミナミ界隈でビルの間から見上げた青空。
“搬入の神様”に感謝。
現場への行き帰りは地下鉄で移動。
吊り広告は研修資料作りの絶好のお手本。
広告のサイズはパワーポイントの画面サイズに似ているので、いつも参考にしています。
季節感が伝わる素材と色使い。
これは趣味ではなく仕事ですから!
こちらは研修資料に採用するかはわかりませんが・・・。
本のタイトルは、魅力ある研修のタイトルに通じるものを感じます。
(もちろん酒屋さんでの立ち吞みでもなく)
立ち撮りとでも言うのでしょうか・・・。
まるで居酒屋さんの店主が、ひと手間を惜しまずに、お客さんの喜ぶ顔を見たいがために。
店主自らが山で山菜を摘んだり海で魚を釣ってきては、お客さんに提供される心境にも似ているのではと思います。
ちなみに本日撮影した(仕入れた)研修ネタ。
金曜日に東京で初めて試みる研修で全て使用します。
居酒屋さんの逸品と同じく、研修のネタも鮮度が命ですから(笑)