点呼談義に花が咲く
渡辺は東京オフィスから徒歩で関係先様へ。
この辺りは少し足を延ばせば、国内最大規模の市場も昼食の圏内です。
大林は岡山の運送会社様へ。
先月に入社された21歳の新入社員ドライバーを対象に添乗指導。
「トラックが好き」とのこと。
21歳で中型免許を取得してすぐに、入社されたようです。
新しい若い仲間を歓迎して、先輩ドライバーが丁寧に教えています。
先輩ドライバーも手本となって教えることで、ご自身の考え方を整理できたり。
車外では、玉掛け作業時の指差呼称確認。
来月以降も添乗指導の機会を設けて、確認作業の確認を行う予定です。
ドライバー研修のテーマはこちら。
高柳は愛知県トラック協会様へ。
点呼の質と量が高まれば、安全性が高まります。
全員に100%の相対点呼を実施しなければなりません。
その前に。
ドライバーひとりひとりに100点の点呼を実施しましょう。
ひとりひとりに100点の点呼を目指すことなら、各社ですぐにできること。
後半はテーブルリーダーを決めて。
さて、愛知県トラック協会様では本年8月以降に8回登壇。
ますはシリーズセミナーを4回連続で。
少人数制勉強会を朝の部2回と夕方の部2回に分けて。
愛知県の皆様、大変お世話になりました。