社内講師を目指して！

渡辺は東京の運送会社様で若手管理者候補を対象に研修。

テーマはこちら。

ここは研修の会場ではなく学校の教室に近いイメージ。

入室時のルールも決めて、皆さんが実践されています。

基本動作を繰り返すことで、ルールを守る習慣が身に付きます。

ルールの意味を知ることで、ルールを探す習慣も身に付きます。

正しい挨拶は全員で決めたルール。

皆様の“ありたい姿”になることを応援することが、私たちの役割であり、やりがいです。

大林は大阪の運送会社様で管理者勉強会。

事故には必ず原因があるもの。

安全にも必ず理由があるもの。

管理者が安全に掛ける“時間と手間”

継続すれば“熱意と工夫”に進化します。

管理者のドライバーへの関心が、危険を探す目になり安全を願う声になります。

その“目と声”がドライバーの安全数値に反映されます。

引き続き添乗指導。

対象は三十代のドライバー。

お客様はもちろん、添乗指導員の大林にも明るくハキハキとしたご対応。

向上心が溢れるドライバーに添乗すると、あれもこれもとお伝えしたくなります。

そこで更なるレベルアップを目指して。 

事務所入室時のノックの回数と、携帯電話に着信時の正しい応対を提案。

もちろん車間距離の確保やエンジンブレーキの使い方も。

高柳は、たぶん今年最後となる四国へ。

到着。

香川で昼ご飯と言えば・・・と向かった先は。

まさかの定休日。

それでもさすがは“うどん県”

他のお店でも「ハズレ無しです」

輸送協力会社向け研修のテーマはこちら。

構内で撮影した写真が随所に登場して、“目が離せない”プロデキューブ名物の研修スタイル。

管理者以上の。

指導者以上の。

社内講師を目指して！

最後のスライドは、玄関で撮影したこの写真を。

安全の芽を育てて、品質の花を咲かせましょう。

ありがとうございました。