繁忙期の電話応対で気をつけたいこと
「運送業もサービス業」との考え方からか、運送会社における電話応対は総じてマナーが向上していると感じます。
元々、運送会社は電話商売。
社内で花形と称された配車担当者は、ひとりで電話機を2台もしくは3台駆使しながら、受発注の仕事を一手に捌いていたものです。
ちなみに当社は“株式会社プロデキューブ”と申します。
社名の意味がわからず、社名だけでは業種が判別できません。
実はそのおかげで、接点が無い運送会社の品質を、訪問せずとも電話だけである程度判断することができるのです。
今回ご紹介するコラムのテーマは運送会社の電話応対について。
繁忙期は“電話事故”が多くなる可能性があります。
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ぜひ月曜日の朝礼ネタに。
そして早くも師走の一週目が終わりました。
二週目と新年に向けて、プロデキューブも益々加速していきます。
今週は福島・埼玉・神奈川・大阪・広島・福岡での研修ご依頼を頂いています。
皆様、よろしくお願いします。