NOも言える添乗指導員
各運送会社様からのご依頼で添乗指導員を担当しています。
交通事故を起こしてしまったドライバーへの改善や、新規雇用のドライバーへの指導をお任せ頂ける機会が多く、その責任は重大です。
添乗指導員が期待されている役割として、安全はもちろん品質においても「誰かに指導できるレベルのドライバー」に育成することが挙げられますが、私たちが考える本当の使命は少し違います。
それは、状況によっては責任を持って「育成をしないこと」です。
それは、「事故を起こさないドライバーとしての適性に欠ける=ドライバー失格」との決断をくだすことです。
そこで今回ご紹介するコラムのタイトルは「NOも言える添乗指導員」
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さて、明日からの今年最初の東京出張に向けて。
ありがとうございました。