渡辺が埼玉の運送会社様でドライバー研修。
テーマはこちら。
連続運転や拘束時間など、“トラックドライバーの仕事に関する時間”を正しく認識する時間。
ドライバーが、“お客様を含む誰かに説明できるレベル”になることを目指して。
本日も「少人数・時短・多頻度スタイル」で4回開催。
本来、望ましい研修スタイルとは点呼に近い1対1のスタイルです。
点呼のような個々の質問による問答から得られる理解と、研修の全員参加による意見交換機会の両メリットを同時に実現できるスタイルで提供。
終盤は講師交代。
管理者が、“他社ドライバーを含む誰かに指導できるレベル”の社内講師になることを目指して。
ありがとうございました。