費やされた時間に敬意を表して
渡辺は東京で運送会社様と来期の管理者研修に関する打合せ。
大林は広島の運送会社様でドライバー研修。
テーマは国土交通省告示第1366号より「危険物を運搬する場合に留意すべき事項」
「少人数・時短・多頻度」スタイルで、同じ研修内容を3回提供させて頂きました。
間もなく3月。
運送業界は繁忙期、子どもは春休みに突入。
特に住宅地の走行は繁忙期バージョンではなく、春休みバージョンで。
ドライブレコーダーの活用方法は、意外と見ていないあの映像を見ることで、ご自身の悪いクセと他者の良い習慣を比較することを提案。
高柳は東京へ。
当社付近で発生した交通事故の発生から約10分後。
何も知らずにいつもの道(=現場)を漫然と通過しようとして、愕然としました。
ご心配のご連絡を頂いた皆様、恐れ入ります。
無事に東京へ到着。
聞かれればいつも「誰かの講演を聴くのが嫌いではなく、その機会が無いだけです。」と答えます。
四の五の言わず、このお方の講演だけは別格です。
このお方の考え方を、このお方から肉声で聞こうと、時間を創って集まった方々。
それぞれの時間に敬意を表し、講演の内容やコメントの記載は控えます。
懇親会。
日本の飲み物を頂きながら、日本以外の国での安全対策にも興味深々になった夜。