渡辺は東京。
日本バス協会様からのご依頼。
“勝手に運送業界の代表”と意気込んで登壇。
せっかくの機会なので。
配布したのはいつもの研修レジメではなく。
満を持して“プロデキューブの新ツール”を投入。
私たちが得意なトラック。
運転したことがないバス。
仕事で使う車種や言葉の違いは有れども。
車両の先頭で運転しているのは、愛すべき社員であることは変わりなく。
その社員を守れなければ、貨物も旅客も守れないことは共通点。
バス業界の今を見れば、言うまでもなく。
昨今の事案により、点呼にしても儀礼的ではなく、真価と効果を問われている状況。
そう考えれば・・・。
これからも、私たちにもお役に立てることが有るかもしれません。
そう確信した、プロデキューブにとって298社様目のお客様でした。
高柳も東京。
運送会社様へ。
管理者研修。
テーマはこちら。
持ち時間を210分も頂けると「事例と仮説」をふんだんに盛り込めます。
皆様のご理解を深めて、やる気を高めることができます。
そして、いつもの早口バージョンではなく、ゆっくりと話すこともできます(笑)
しかしながら、研修を聞くだけでは、現場では効かない。
現場でやみくもに誰にでも言うだけでは、誰も聞かない。
自ら実践して、伝えることに責任とやりがいを持つこと。
会話の量を下げても、会話の質を上げるための実践訓練。
“30秒点呼”の技術を体感して頂きました。
研修後は合流。
昨日に続き。
東京会議。
東京も、春はもうすぐ。
今年はプロデキューブにとって、どんな春になるのか楽しみです。
ありがとうございました。