トラックを降りる勇気

大林は京都へ。

城下町で添乗指導。

自転車運転者に対する交通ルール。

もっと浸透すれば良いですね。

建築現場への配達における鉄則。

住所が不明瞭であったり、狭路であったりは想定内。

カーナビではなく地図を見る。

地図を見る以上に地図を読む。

頭の中で地図がつながります。

目的地や経路を点で覚えるのではなく、線で結んで覚える方法を提案。

このような“今さら誰にも聞けない疑問”を、こっそりと解決することも添乗指導員の役割。

運転中に迷ったら、勇気をもって安全な場所に停まること。

トラックに乗りながら場所を探さないこと。

トラックを停めてから地図を確認すること。 

降りて足を使って場所を探して配達すれば。

バック事故を含む交通事故はなし。

本日から4月1日まで、プロデキューブは大阪会議。

場所を移して。

会議は続きます。

テーマは「トラックについて」

「どのような宣伝をすればトラックが売れるか」も討議。

もしも隣席にトラックメーカー様が居たならば。

 

営業企画会議で使える良い情報提供になったのでは。

ありがとうございました。