仕事道具を大切に
渡辺は東京で打合せ。
北海道・本州・四国で開催される輸送協力会社向け研修について。
大林は岡山の運送会社様へ。
近くの配送に向かうドライバーを対象に添乗指導。
短時間の添乗指導でも、デジタコには映らない「信号待ち停車時を含む停まり方」や「安全確認のやり方」などを確認できます。
お客様からは名前で呼ばれるなど良好なコミュニケーションを保たれていました。
さらに、一人前のドライバー以上の一流のドライバーになる方法を提案。
続いてドライバー研修。
仕事道具とはトラックや積み荷を保護する養生道具だけでなく、制服も仕事道具。
制服を大切にして正しく着用することも、プロの仕事のバロメーター。
仕事道具を大切にすることが、安全や品質の向上につながります。
高柳は広島。
来春から想定されている自動車運転免許制度改定の恩恵を受けるべく。
18歳の新入社員ドライバーへの安全指導方法を想定しています。
全社員が、誰かに教えられるレベルになることを目指して!