一流の管理者を目指して
渡辺は東京の運送会社様へ。
返事のやり方を含む“一流の社会人”としての基本動作を繰り返し、習慣にして習得します。
大林は大阪で添乗指導。
車内での会話は健康関連。
ドライバーが実践する安全対策とは、自分を知ること。
自分を知ることとは、自身の心身の状態や安全技術を知ることから始まります。
管理者が実践する安全確保とは、相手への関心から。
相手への関心とは、相手の健康を気遣う質問による会話から始まります。
違いがわかるのがプロ!
信号待ちの車間距離は、乗用車1台分以上にトラック1台分を確保。
いつもの自分との違いを自身で察知して改善できれば、それは事故防止対策です。
高柳と北薗は、朝は神奈川から。
運送会社様とお会いして、管理者勉強会の方法と効果について説明。
続いて東京の運送会社様へ。
当社の東京オフィスへ立ち寄って。
渡辺が講師を担当させて頂いている勉強会場へ、ご挨拶と激励に。
同志であるインストラクター同士で、大切な時間を共有できました。
ありがとうございました。