雨の日にバック事故が多くなる理由
渡辺は埼玉の運送会社様でドライバー研修。
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トラックドライバーによる交通事故発生傾向の中から、バック事故の防止について。
関東地区も梅雨入り。
雨の日は商品保護の観点から、構内で普段は全開にしているシャッターを少し下げていることもあります。
雨の日はミラーが見づらくなり、窓を開けるのも省きがちになるにも関わらず、いつもよりも「近くに接車したい」との心理から、バック事故のリスクが高くなります。
雨の日は、傘を差してでも下車確認を!
皆様からは「シャッターが低いなどで危険な配送先様を調べて発信する」とのご発表。
高柳は北海道2日目。
本日の研修地へ到着。
まずは腹ごしらえを。
運送会社様での管理者勉強会は社内講師育成スタイル。
プロデキューブの研修資料の作り方。
プロデキューブの研修講師の伝え方。
ドライバー研修で即実践!
伝える人が変われば伝え方が変わり、聞く人の聞き方も変わります。
全員が「伝えられる人」になりましょう。
終了後は懇親会。
コンロでフラスコ。
フラスコ内のビー玉が、カチカチと音を立てたら・・・。
飲みごろサインとのこと。
こちらは、ちゃっぷ。
あの人もご来店。
あの人と同じ席でした。
お二人の社内講師に囲まれて。
楽しく熱い小樽の夜!
ありがとうございました。