ダブルヘッダー&トリプルヘッダー
渡辺は埼玉でトリプルヘッダー。
1社目の運送会社様で管理者勉強会。
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社内ルールを正しく理解して正しく伝えましょう。
社内ルールは文字通り社内で取り決めたルール。
取り決めに至った経緯を知ることで、理解が深まり伝え方が高まります。
2社目の運送会社様も管理者勉強会。
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IT点呼について前職で利用していた経験から、メリット(効率化)とデメリット(記録重視・コミュニケーション不足)を紹介。
コミュニケーション不足を補うべく、導入後にはある程度の周期で座談会的なミーティングを行うことも効果的です。
3社目の運送会社様でも管理者勉強会。
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座学・乗務・業務のカテゴリーに分けて、教育する項目を検討。
文字より言葉が伝わりやすく、言葉より行動が伝わりやすい。
伝える人と、伝えてもらう人にとって、伝わりやすい最適な教育プランを模索して運用を目指します。
大林は福岡でダブルヘッダー。
1社目の運送会社様へ。
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「あいさつ・身だしなみ・車輪止め」などの社内ルールについて。
ルール(規則)ではなくマナー(常識)として実践できるレベルを目指しましょう。
迷ったり、うまくいかない時には、社是や経営理念を確認。
目指すべき姿と、その姿になるための行動方法が記載されています。
ドライバー研修のテーマは国土交通省告示第1366号より「トラックの運行の安全を確保するために遵守すべき事項」
思うように停まれない時に交通事故が発生し、加害者になってしまいます。
走るためだけのタイヤならば、丸い形をしていれば良いと思います。
正しく停まるためのタイヤだから、残り溝を含めた点検が必要です。
2社目の運送会社様へ。
昨年に引き続き、安全大会での研修を担当させて頂きました。
テーマは「一番に選ばれるドライバーになるために」
「ドライバーは荷主の代理であり、運送会社の代表」です。
車両には、遠くからでもわかるほど、社名が大きく記載されています。
制服にも、社名が記載されており、社名を“肌身離さず”の状態です。
「いつも見られている」と思うのではなく、「仕事を魅せる」と考えましょう。
「そのあいさつ、その身だしなみ、その車輪止め」
きっと誰かが見てくれていますから。
高柳は東京。
運送会社様が開催されたサービス向上大会で研修を担当。
主に倉庫部門の管理者様が対象です。
昨日に続いて新作プログラムを導入。
安全は、不幸にならないために。
品質は、幸せになるための手段。
全員で幸せになるために。
ひとつずつ改善を。
ひとりずつ確認を。
研修後は懇親会。
関東一本締め。
二次会にも参加させて頂き、変則のトリプルヘッダーでした(笑)
ありがとうございました。