安全標語コンクールで審査員
渡辺はこちらの会場へ。
埼玉の運送会社様が開催された「新年のつどい」に参加。
来賓としての挨拶を。
すべての人に、同じだけ与えられている時間を無駄にせず。
すぐにできることを習慣になるまで。
コツコツと取り組みましょう。
来賓としてお招きくださり。
ありがとうございました。
大林は福井の運送会社様へ。
管理者勉強会のテーマは「初任運転者講習のポイント」
今春に迫った国土交通省告示第1366号の改定も踏まえて、社内で伝えるべきこととやるべきことを確認。
「安全が第一」であることを体現するための点呼やミーティング。
「伝えるかどうかを迷えば、すぐに伝える」こと。
管理者が「○○○たら」や「○○○れば」を無くすことが、ドライバーの事故を無くす道です。
ドライバー研修のテーマは「一番に選ばれるドライバーになるために」
社内で取り決めた社内ルールを、社外で取り組めているかを再確認。
安全や品質の向上を通じて働きやすい職場作り(=環境)を実現しましょう。
高柳は和歌山へ。
研修会場はこちら。
運送会社様の全体会議で「安全・品質セミナー」を担当しました。
テーマはこちら。
研修講師の他に、安全標語コンクールの審査員を仰せつかりました。
選定するのは最優秀賞1点と佳作3点の計4作品。
最優秀賞の作品は全社での「点呼・朝礼・昼礼で1年間唱和」されるとのこと。
審査員として想定した選定基準は、「全社員様に関連するキーワード」と「全社員様が今以上に幸せになるキーワード」が含まれた作品を!
引き続き開催された新年会にも参加させて頂きました。
ここでは「乾杯の挨拶」を仰せつかりました。
「身体と健康を守る安全と、仕事と生活を守る品質の向上を目指して!カンパーイ!」
出席された100名を超えるドライバーひとりひとりとの。
社長様の会話が温か過ぎて。
仕事への厳しさと、人への優しさが満ちていた新年会でした。
ありがとうございました。