「どんな運送会社にしたいですか?」
渡辺は東京の運送会社様からのご依頼で管理者研修。
テーマは「管理者に期待されている役割」
安全につながる社内コミュニケーシンの方法を提案。
内容は、フォークリフト事故とバック事故について。
手順について法律での定めは無く、各社で社内ルールを取り決めて取り組むことが求められます。
目標数値を取り決めても、周囲と徹底がされていなければ取り組めません。
同業他社のドライバーよりも、自社のドライバーを幸せにするために「社内ルール」が存在します。
取り決める方法と、取り組む方法を提案しました。
おかげさまで、プロデキューブにとって348社様目のお客様でした。
午後も東京。
運送会社様での安全大会。
奔走の日々において、昨年を振り返れる機会は大切な機会です。
その内容を踏まえて今年の目標を決めることも重要なことです。
そのためには、来年の今頃にありたい姿を明確にすること。
それが条件です。
大林は大阪の運送会社様からのご依頼で管理者研修。
テーマは「一番に選ばれ続ける会社になるために」
安全活動なくして運送会社の存続は無く。
品質向上なくして運送会社の繁栄は無し。
安全プラスαの付加価値を提供すること。
競合他社には負けない取り組みを進めましょう。
全員が取り組める自社の強みを発揮しましょう。
お客様から、いつも見られて評価をされているドライバー。
ドライバーから、いつも見られて真似をされている管理者。
「人の上に立つ者として」
ドライバーにとっての「動くマニュアル」である管理者にとって。
ご自身が発する挨拶や身だしなみ。
ご自身が受け入れるための聴く姿勢。
今一度、確認する機会にするために。
プロデキューブ名物の!
事前に自車や自社を撮影した写真をふんだんに使う「身近で間近な研修プログラム」で提供。
おかげさまで、プロデキューブにとって349社様目のお客様でした。
高柳は北海道4日目。
お連れ頂いた昼食のお店。
「大好きな町の中でのナンバーワン」
本日ももちろん、運送会社様へ。
管理者勉強会は、写真を使った社内教育と社外宣伝の方法について。
続いてドライバー研修。
「どんな運送会社にしたいですか?」を全員で考えます。
「わたしの今年の目標は?」を全員で考えて書いて発表。
研修後は懇親会。
大好きな町の繁華街はこんな感じ。
それでも。
「いつか住んでみたい町のナンバーワン」であることは揺るぎなく。
明日はとうとう、今月の北海道最終日です。
ありがとうございました。