管理者の記憶に残る勉強会
渡辺は東京。
本日の研修会場へ。
運送会社様の管理者研修。
テーマは「運送会社の管理者に期待されている役割」
事故報告書の活用方法から見える「交通事故防止に対する考え方」について。
皆様が取り組まれている添乗指導について。
私たちが添乗指導員としてチェックしている運転行動と予測される失敗事例、失敗を防止する改善方法などを紹介しました。
「物流の品質とは人の品と作業の質」の考え方について。
ホームページに掲載されている写真から、その会社の「人の品」を見る方法。
身近な事例を挙げながら、客観的に指摘をして親身になって改善提案をすることで、管理者の記憶に残ります。
大林は石川の運送会社様へ。
しかしながらご覧の状況により。
ドライバー研修は来月に延期しました。
高柳は大阪府トラック協会様へ。
某支部様と管理者勉強会に関する打ち合わせ。
1回開催と4回開催と12回開催の「効果の違い」について。
1回開催時には会社の記録に残せます。
回数を増やせば管理者の記憶に残ります。
その後は関係部署様へごあいさつ。
ロビーで絵画鑑賞。
童心に返って。
夜は大阪の運送会社様との打ち上げ会。
趣向を凝らしたお店に集合。
何から何まで。
こだわっています。
童心に返って。
テストの時間もあります。
採点されて返ってきます。
歌って、踊って。
話して、笑って。
語って、歌って。
みんなで、歌って。
朝ごはん。
食べて、また笑って。またお会いしましょう!
ありがとうございました。