約10日遅れの初夢
本日は各社様への提案書を作成しながら、当社のサポートサービスに
ついて可能性を検討してみた。
現在、多くの運送会社様が目指して実践しているのはこのレベルかも
しれない。
「出荷された商品を出荷された状態で決められた方法でお届けする」
荷主様が要望されていることを守り続けるレベルで、どちらかと言えば
受け身な考え方と保守的な行動。
はたして当社が目指すサポートレベルもこのままで良いのだろうか?
「荷主様も気付いていないような納品方法や、荷主様や他の運送会社には
絶対にできない納品方法」を提供できればどうなる?
運賃(=コスト)ではなく、販売管理費(=営業費)として認知される
ような物流サービスを提供できればどうなる?
運送会社様が運賃値下げにより荷主様の利益確保に貢献するレベルでは
なく。
荷主様の販売活動を支援するレベル以上に、『荷主様の売上を作るような
物流サービスを運送会社様と作りたい』
本日は約10日遅れの初夢のようなブログにて失礼しました(笑)
夢の続きは明日以降に提供するサポートサービスで・・・。
ありがとうございました。